うつ病を発症してしまった時に注意した方がいいポイント | Enjoy! Netbusiness

うつ病を発症してしまった時に注意した方がいいポイント

うつ病は、厄介です。

厄介ですが、上手に付き合っていけば、命を落としてしまうような難病ではありません。

私も経験があるのですが、うつ病特有の行動があります。その行動は、ある時は、誰かを傷つけてしまったり、恨んでしまったりといい行動ではありません。

今回は、うつ病になってしまった時に気をつけるべきポイントをお話ししていきます。

攻撃的になる

これは、抗うつ剤の副作用だと思われますが、他者を深く考えもせず攻撃してしまいます。

SNSなどを使っている場合は、知り合いに対して、

・あの時あなたは、こんなことを言った、私は傷ついた
・あなたは、嘘つきだ
・過去に私がしてあげたことを忘れている

などなど、あげればキリがないですが、攻撃してしまう。

何がそうさせるのか、と言うと、うつ病になってしまうと孤独感に襲われます。その孤独感から逃げるためにしてしまう行為、あるいは、自分をもっと認めてもらいたい行為だと考えます。

私は、医師じゃありませんから、このあたりのことを医学的に語ることはできませんが、誰かを攻撃してしまうことは、よくあります。

その結果、友人・知人が離れて行く。そして、より孤独になってしまう。負のループです。

こんな気持ちにもし襲われてしまったら、攻撃する手段を考えましょう。

例えば、自分だけが閲覧できるブログを作るとか、自分に対して手紙を書いてみるとか、です。

阻害されいる気持ちになってしまう

私は、うつ病で苦しんでいた時に、誰かと誰かが楽しそうに話をしている姿をみて、

「俺の悪口を言っている」

とか、

「俺以外のみんなで遊ぶ計画を立てる」

などと勝手に思っていたことがあります。

うつ病を持ってしまうと、多くの場合、阻害されていると強く感じてしまうものです。

特に、組織に属していたりすると、孤立してしまっているような気持ちになってしまいますし、周りの方々は、そんなつもりはないのに、勝手に自分だけを除け者にされていると強く思ってしまう傾向があります。

仮に、自分が何かの集まりに誘われないということがあっても、それは、うつ病を持っているとか、持っていないとかじゃなくて、タイミングの問題だけなのです。

ありもしないことを詮索したり、想像したりして、「村八分」にされたような気持ちになり、

・俺、嫌われる・・・

そんな風に考える。

事実は違うんですよ。お分かりだと思いますが、自分が勝手にそう思ってしまっているので、周りの皆さんは大人ですから、「あえて」声をかけないんです。「あえて」そっとしているんです。

ただそれだけのことなんです。

人は、やはり皆に必要とされたいですし、好かれたい。でも、自分勝手なネガティブ発言をしている人と誰が好んで接するのか、ということです。

もし、阻害されていると思ったら、価値観が違うんだなとさらりと受け流せばいいんです。まあ、それが難しいのがうつ病の厄介なところなんですが、でも、自分を変えることができても他人を変えることはできません。

そんな時は、静観する、これに尽きます。

人を恨んでしまう

うつ病になってしまうと友人や知人が楽しそうにしている光景をみると「恨んでしまう」傾向が強くなります。

自分は今こんなに苦しいのに、いつも笑顔で過ごしていて許せない、こんな風に考えがちです。

こう言う気持ちは、うつ病じゃなくても誰もが少なからず思っていること。

でも、その恨みを行動に変えたり、それをバネにしてはいけません。

恨みって言うのは、自分勝手な妄想です。楽しそうにしている方だって、たくさんの悩みを抱え、今を一生懸命に生きています。

私は、こんなに辛いのに・・・。

わかりますよ。そんな気持ちになってしまうのは。でも、恨んだところで何が変わるのでしょう?

何も変わらないし、むしろ自分を追い込む結果になってしまいます。そして、うつ病が改善されて行くと、そんな思いを持った自分を攻めます。するとまた元に戻る。これの繰り返しになってしまったら、いつまで経ってもうつ病の改善などできません。

自分を正当化してしまう

今まで頑張って生きてきた。これって、うつ病になってしまった人だけじゃないんですよ。

誰もが、今まで一生懸命に生きているし、今も一生懸命なのです。

でも、自分だけが報われないと思い、報われないのは、会社のせいだ、家族のせいだ、友人のせいだと、今の自分を受け入れることをせずに、自分は真っ当だし、自分の意見は正当だと思ってしまう。

自分の軸を持つことは大事です。ですが、その軸が正しいのか、間違っているのか、と言うのは、第三者には、関係のないことです。

自分を正当化して、その価値観を押し付ける行為、これは迷惑行為そのものです。

もちろん、社会の価値観や法律を守るって言うのは、当たり前ですが、自分の価値基準で他人の行動に何かを申し述べると言うのは辞めましょう。

うつ病を持ってしまうとそんな傾向って強いです。

余計な過去を蒸し返す

これも医学的には、よくわかりません。

でも、経験から余計な過去を振り返り、自分がいかに優れていたのかとか強調する必要なんてありません。

さらに、その余計な過去には、自分だけじゃなくて他者を巻き込んでしまう場合が多いです。

あの時、助けてあげたのに、あの時、私は〇〇してあげたのに・・・。

今、それを振り返って、蒸し返す必要ってありますか?

気持ちはよくわかるんです。過去の栄光?じゃないですが、過去の自分の行為を懐かしみ、そのことを自慢気に語りたい。

でも、過去を振り返って、何か変わりますか?

うつ病になってしまうと苦しいし、逃げたいと思うのは当たり前です。ですが、うつ病という「異常な状況」なのですから、あまり大きな声で自己主張するのは避けたほうがいいです。

動物を飼いたくなる

これ、私も経験しました。当時、愛犬がいたのですが、愛犬は家族のようなもの。なので、亀とか金魚とか、本気で飼いたいと思ったものです。

誰も自分をわかってくれないって考えちゃう。だから、何も言わない動物を飼いたくなってしまう。私は、一人でも味方が欲しくてそんな風に思ったんですね。

ですが、妻から止められました。理由は、そもそも私は、こまめに動物に対して対応できない人種ということを妻は知っていたからですね。

さらに、妻はこんなことも言いました。

「家族がいるんだから、一人じゃないから」

と。

今だから話せますが、うつ病が最悪の頃は、家族さえ鬱陶しいと思っていました。

食事をするにしても、買い物に一緒に出かける時も、家族との間に距離ができてしまうのです。もちろん、それは、勝手に私が思い込んでいたものです。

難しいかもしれないけど前を向こう

うつ病は、なったものじゃないとわからないことが多くあります。

ネガティブな発言を連発したり、急に悲しくなったり。

本当に、そんな時は、辛いです。その吐け口として、周りを巻き込むのは友人や知人を失ってしまうことになりますから、辞めましょう。

じゃ、どうすればいいのか?ということですが、今、どんなに辛い時でも時間が経過すれば、必ず光がまた当たる時がきます。

叶えたい夢やなりたい自分を思い描くことからやっていくことです。

最初は、そんな余裕もないかもしれません。でも、過去を振り返ってみても、他者を攻撃しても、何も変わりません。ならば、次なる目標をしっかりと作り込み、その目標に対して、1ミリでもいいから前に進むことです。

私は、そうして乗り越えてきました。

今から考えると他者を攻撃していましたし、人を恨み、嫉みしていました。でも、悲しくなるばかりだったんです。

このままじゃ嫌だ、このままじゃ終われない、そう自分に言い聞かせ小さな目標を作ってネットビジネスに参入しました。

最初は、月収10万円という数字を目標にしていましたが、そこに到るまでの過程において、ネットビジネスのスキルが上がっていくことが実感としてあったので、この方向性で気持ちをコントロールしようと思ったものです。

眩しい世界も目指していけば

ネットビジネスを始めた当初、ガンガン稼いでいる方々を見ると眩しかったです。

私もそんな世界に入っていけるのか?と疑問にも思っていました。でも、最初から何もせず、ただ眩しいからと言って、正面を向いて歩いていないとダメになってしまうって言い聞かせました。

もちろん、壁もありましたし、大変なこともありました。それらを乗り越えて行くと、新しい自分の成長を感じることができましたし、その都度、ステージが上がって行きました。

ステージが上がると収益も上がって行くので、醍醐味も味わえるようになった。

一気に、そんな世界を目指してしまうと健常な人でも気持ちをコントロールすのは難しいと思います。でも、昨日よりも今日、というように日々クリアして行くとうつ病そのものが改善されて行きます。

私は、それがネットビジネスだっただけです。なんでもいいと思います。夢中になれる何かを自分なりに見つける。

その夢中になれる何かを見つけたら、一生懸命に取り組んで見る。少しずつ上手になって未来が明るく感じられるようになって行きます。

少し話がそれますが・・・

自転車って誰もが最初は乗れなかったと思います。子供の頃、自分よりも少し年上のお兄さんやお姉さんが自転車に乗っていると普通に、私も乗りたいって思いますよね。

次に取る行動は、親や祖父母に自転車のおねだりです。子供ながらに交渉するわけです。

ちゃんと朝起きるから、とか、おねしょしないから、とか、そんな約束事をして自転車を手に入れる。

ここからです。問題は。

一般的に、自転車って一発で乗れるようなものじゃない。練習を繰り返して、なんども転びながら、自転車に乗るスキルを磨きます。

乗れたとしても自由にコントロールすることができずに、まごつく。

でも、憧れの自転車に乗ろうと努力をする。

そんな経験を持って、ちゃんと乗れるようになり、友達の家とか目的地まで行けるようになるわけです。

こういう経験を多くの場合しているわけです。こういうのって自信になりますし、達成感がありますよね。

この自信とか達成感を味わうことが、うつ病の改善には、とても向いています。

ですから、なんでもいいから、夢中になれることを探しましょう。

重なりますが、私は、この夢中になれるものがネットビジネスでした。ですが、人それぞれですから、スイミングやジムに通うとか、語学学習だとかあると思うんです。

夢中になって、自信を取り戻し、達成感を味わうことを意識されてください。

少しの時間と労力は必要としますが、必ず改善に向かっていきます。

大丈夫です。

頑張りましょう。




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