うつ病を持ってしまった場合の対人恐怖との戦い方 | Enjoy! Netbusiness

うつ病を持ってしまった場合の対人恐怖との戦い方

私が、SNSをやらない理由の一つに、あまり私自身の存在をアピールしたくないという側面もありますが、やはり冷静に考えて見ると対人恐怖を感じているようです。

対人恐怖があるから、人に知られずこっそりとビジネスを展開できるのもネットビジネスの特徴でしょうか。

今でもそんな気持ちはある

私は、ネットビジネスで継続して月収50万円を稼げるようになるまでは、コンサルタントとしての活動はしていませんでした。

やはり、うつ病を一度経験してしまっているので、知らない人が怖かったんですね。

ビジネスが大きくなってくるとネットビジネスとはいえ、横の繋がりができて真の仲間と言える存在もできます。

私は、当初、そう言った繋がりをできるだけ持たないようにしていました。

ですが、ビジネスを進めていくうちに、ジョイントベンチャーの話になったり、コラボのビジネスになったりと広がっていくのです。

それは、とても楽しいことです。多くの仲間が私を受け入れてくれますから、仲間との時間はとても有意義だし、刺激的です。

初対面の人との対処として

私の場合、知らない方と話をする機会が多いです。大抵の場合は、私に対して、メールなどで、

・ネットビジネスを教えて欲しい
・稼げるようになるためにはどうすればいいのか

そのような悩みを打ち明けてくださります。

見ず知らずの私に、勇気を出してそんなメールを送るということは、相談してくださる方は、相当悩みが深いと容易に想像できます。

ですから、そんな思いを持っている方に対して、ちゃんと正面から向き合うように心がけているのですが、メールだけの交流だと誤解が生じかねないので、Skypeを使って音声で対応させていただくのです。

私を頼ってきているのですから、私自身が恐怖を感じたりしていては、立場上いけないことだと思っています。

むしろSkype音声で相談してきてくださる方の方が、ドキドキしているはずです。

なので、初めての方と話をする場合は、無理にというわけじゃありませんが、ビジネスとして割り切って少しテンションをあげて対応しています。

正直に申し上げると相談してきてくださる方よりも知識や経験が豊富だという自負がありますから、対応できるのだと思っています。

ネットビジネスの場合はいいとしてリアル社会では

ネットビジネスは、その性質上、顔出し不要で、しかもビジネスネームで活動できますが、リアル社会ではそうもいきません。

うつ病で入院し、退院した後にパン屋さんでパートをした時も、パンを販売するわけではなく、パンの製造側でした。

パン屋さんの店頭で販売するのは抵抗がありました。

今は、ネットビジネスで生計を立てていますから、対面の仕事をしているわけではないので、見ず知らずの誰かと対面で話をすることはないです。

でも、ご近所のお付き合いとか、何かしらの接点はあるわけです。

もともとは、誰とでも積極的に打ち解けようと行動するタイプでしたが、今は、無理のない程度の距離を保つことを心がけています。

事業に失敗して多額の借金を背負ってしまった時に、離れて行ってしまった友人・知人がいたのでそんな気持ちになっているのかもしれません。

対人恐怖は家族に対しても実はあった

私は、うつ病だと診断された時、自分自身もこれはおかしい、とわかっていました。わかっていたので、家族に心配をかけたくないとずっと考えていました。

そんな風に考えていたので、家族との会話も極力避けるようになってしまい、交わす会話も挨拶程度になっていたのです。

私は、妻と顔を合わせるのがとても辛かったです。

というのも、僕がうつ病になるまでは、亭主関白ではありませんでしたが、常に妻をリードしてきました。ずっとリードしてきたのに、事業に失敗して妻にも大変な迷惑をかけてしまったという負い目があったのです。

さらに、妻は、フルタイムでパートに一生懸命に取り組んでいました。言葉は悪いですが、もはや「妻のひも状態」だったので、妻とどのように接していいのか、全くわからなかったんです。

むしろ、妻がパートにで仕事をしている時間や妻が休日に友人と出かけるというときは、一人なので

・妻と顔を合わせなくて済む・・・、良かった・・・

こんな風に思っていました。

バリバリと頑張っている妻や知り合いというのは、私にとって眩しい存在になってしまっていたのです。

ネットビジネスに取り組み結果が少し出てきたら

今でも人と会うのが嫌だなって思うときはあります。

でも、以前に比べると大きく違います。それは、曲がりなりにもネットビジネスで収益をあげることができていたからだと思います。

言葉を変えると自信が少しずつ戻ってきたということだと思います。

先日、古い友人が訪ねて来てくれました。彼とは、25年ぶりに会ったのですが、自分がダメだった頃を知らないので、劇的な再会をしても、恐怖心は全くありませんでした。

それどころか、当時の自信にあふれていた頃を思い出し、ほんの少しですが、今までよく頑張って来たな、とさえ思うことができました。

今、対人恐怖を持っている方へのアドバイス

私にとってうつ病は、全ての財産を失うという「おまけ」まで付いて来てしまったのですが、会社での重労働や責任感からくるプレッシャーでうつ病になってしまうことがとても多いと聞きます。

何が原因であれ、うつ病は、積み重ねて来た「自信」を一気に崩壊させるほとの力を持っています。

ですから、少しずつ自信を取り戻すことが重要になってくるのですが、私のように20年も会っていなかった古い友人と会うというのはとても対人恐怖をなくす上で効果があると思います。

というのも、古い友人は、あなたが辛く厳しい時期を知りません。ですから、昔のように接してくれます。

そして、空白の時を埋めるべく、うつ病に追い込まれてしまった話に、親身になって聞いてくれます。

こういうことって普段の日常生活ではあまりないことです。ですから、そんな心当たりがある場合は、むしろ積極的に古い友人に会いに行く、というのはとてもいいことだと思います。

ただし、現在、激しいうつ病でどうにもならない、という場合は、そういうことは避けましょう。

私は、うつ病になってしまったときに、当時付き合いの濃かった友人たちに電話をしまくりました。

電話で、現状を話、心が壊れてしまったと涙ながらに話をするのですが、電話の向こう側では、対応に困っている様子でした。

なので、うつ病が安定して来たら、そのような行動をとってみてください。

まず最初は、やはり家族から

対人恐怖を克服するためには、家族とたくさん話をする機会を作った方がいいと思います。

家族は、あなたの現状を理解してくれていますし、逆に、どうやって接していいのかわからない場合があるのです。

私の妻も先日、「あなたの心が壊れてしまった時には、どうやって接していいのかわからなかった」と言っていました。

ですが、かけがえのない家族です。できること「おはよう」「おやすみ」こんな言葉でいいですから、自分から投げていきましょう。

会社や組織に戻る場合

私は、会社員ではありませんでしたし、何かの組織にいたわけじゃありません。

なので、的が外れてしまうかもしれないですが、私なりに考えると無理に何かのアクションを起こす必要はないと思います。

あなたが会社員であれば、仕事上の会話というのは、あって当たり前です。その時の会話を少し客観視できればそれでいいのかなと思います。

仕事上の会話であれ、真正面からぶつかるとうつ病を持っているとそこで立ち止まってしまう恐れがありますし、逆に客観視できて俯瞰すると仕事上の会話の中で、必要な事柄だけピックアップできるはずです。

まとめ

実は、うつ病でなくても対人恐怖というのはあるのです。

人は、弱いものですから、どんな人にも同じように接するということはそもそもできません。なので、うつ病だから人と会うのが怖いと思わないことです。

私は、今でこそ、お世話になった主治医の下で、うつ病に苦しんでいる方にボランティアでカウンセリぐをしていますが、私が徹底的に聞く側だと知るとみなさん本音で話してくれますし、話をすることで気持ちがいくらか落ち着くようです。

なので、対人恐怖があるからと言って、そこは、健常でもあるわけなので、怖がらずに素の自分でいられるような空間を作れば大丈夫です。

頑張っていきましょう。




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